太陽がいっぱい
今朝はとても冷え込みました。学校の周りでは霜が降りており、自動車のガラスには氷がみっしりと張り付いていました。でも、それほど寒いとは感じません。ようやく冬の体になったのでしょうか。
その後は日差しが差し込み暖かさを感じました。この太陽の恵みは人間だけではなく、植物にも変化をもたらしています。通級指導教室の花壇では、リビングストンデージーやビオラなどが咲き、そこにミツバチも集まっています。事務室前では、鉢植えのペチュニアがいろいろな色の花を咲かせています。これからはますますいろんな花が咲き誇ります。楽しみです。
校庭では6年1組がサッカーをしています。コートに引いた斜めのラインで動ける範囲が制限されており、全員がボールに触れることができるような配慮がされたゲームになっています。楽しそうです。