オリンピックとラジオ体操
ロンドンオリンピックが開幕し、日本人選手が出場するたびに一喜一憂しています。しかし、あの柔道の審判員たちの判定の仕方はどうなっているんでしょう。結果的に日本人が勝ったから良かった、ということは関係なく、一旦下した判定を主審・副審ともに覆してしまうとは・・・。あのような判定を下したことに問題があるのでしょうか。素人には分かりづらいです。
さて、今朝は、俵原地区のラジオ体操に参加してみました。児童数55人、地区の大人の方も5人参加していました。
おとといの土曜日に、この公民館広場で夏祭りがあったとのことで、子どもたちの手作りの灯籠がおいてありました。ラジオ体操が終わったら、それを持ち帰りました。
ラジオ体操をする頃には、普通朝日が当たるのですが、今朝はお日様の周りに雲がかかっていたのでよかったです。それでも、体操の後は汗ばんでいました。